生駒 有紀

Interview　生駒 有紀【アシスタント】

YUKI IKOMA

① 入所した経緯
一旦はとどろき会計事務所を退職後、別の会計事務所を2年８か月経て、復帰する機会をいただきました。
とどろき会計事務所を退職した頃は、税理士資格の勉強をしていない私にとって、決算を組むのは難しい仕事だと思っていたので、その業務にはあまり関わらなかったのですが、前会計事務所では社員パート関係なく、決算にも関わっていくというスタイルでした。
実情は給与計算が多すぎて決算業務に携わる機会はあまり多くなかったのですが、
実際やってみると興味がでてきて、1人で決算を完成させてみたいと思うようになりました。
ちょうどそのようなとき、轟先生から「決算業務もどんどん経験させてあげるよ！」
とお話しをいただいたのがきっかけです。

② 事務所の特徴
レギュラースタッフ・アソシエイト・アシスタント関係なくコミュニケーションがとりやすいと感じます。
部門それぞれに特徴があり、よいやり方・情報は共有してお互いにレベルアップしていけます。それぞれの雇用形態の特徴として、社員は経験の多い人が増えたので、分からないときに頼れる存在です。それに対してアソシエイトは、レギュラースタッフとアシスタントの中間で、担当もできる・サポートもできる役割です。
アシスタントはレギュラースタッフ・アソシエイトのサポートがメインになるので、各担当者とのコミュニケーションが大事です。

③ 今後の目標
お客様に寄り添い、サポートだけにとどまらず1人で一通りの決算を組めるようになりたいです。